自分なりの教育法を考えてやってみる

子どもへの教育は各家庭で違うものです。
どんな方法がその子どもに合うのか、適性を見極めることがまずは大事だと思います。
そこで、我が家では自分なりの教育法を考えてやってみることにしました。
まず、あまり費用をかけたくないというのが親の本心でもあります。
塾を選ぶ場合、費用は比較してみることが大事です。
もちろん、安くても評判が良い塾はたくさんあります。
それから、子どもの適性として集団指導がいいのか、個別指導がいいのか見極めることになります。
我が家では活発ですが、集団の中に入るとおとなしくなってしまう子です。
質問もできないことでしょう。
そこで、個別指導を選択することにしました。
本人も一対一で講師と向き合えるので、分からないところも質問しやすくていいようです。
それから、息抜きのために習い事も一つやってみることにしました。
ピアノを習いたいという子どもの要望があったので、週に一度、ピアノも習っています。
こうして息抜きも取り入れた方が本来の勉強も身が入るように感じています。